みなさん、こんにちわ!なまけうめ(@namakeume)です。
母の影響で映画が大好きで小さい頃からたくさん映画を見てきました。
よくTUTAYAに行って、ビデオやらDVDやら借りて土日はピザ食べながら映画三昧な日々でした。(アメリカかっ!)
そんな私がお勧めしたい!みんなにも見てほしい!と思った映画をご紹介します!
今回は、
「え~!そういう事だったのか~!」
「え?じゃさっきのあのシーンは?」など最後まで見ないとわからない、
考えさせるような映画5選をご紹介!
鳥肌モノの伏線回収がすごい映画5選
基本的にネタバレになりたくないのであらすじも書きません!
私自身がいつもあらすじを読んで満足してしまう節があるのであえて書きません!
あまり考えず、直感でいいかも!と思った映画をそのまま見てほしいです!
テネット(2020年)
クリストファー・ノーラン監督の超大作!
すべてのシーンに謎が散りばめられて、1度見ただけではすべてを理解できませんでした!
最低でも2回以上は観る必要がある映画です!
そして、主人公の相棒ニール役の「ロバート・パティンソン」がめちゃくちゃカッコいい!
この作品でファンになりました。笑
インターステラー (2014年)
こちらもクリストファー・ノーラン監督で壮大な宇宙を舞台にしたSF作品。
次元と空間を超えた伏線回収がとても心震えました!
とてもリアルな“宇宙”の話で科学や宇宙空間を勉強したくなりました。(思っただけ。笑)
インセプション(2010年)
こちらの作品もクリストファー・ノーラン監督の作品。
この映画は夢が舞台で今が現実なのか夢なのかまったくわからなくなりました。
私は、未だに理解できていない作品。もう一回見ようかな。笑
作品には渡辺謙さんが出演しています。日本人俳優が出ていると嬉しくなりますね♪
ゲットアウト(2017年)
ジョーダン・ピール監督のサイコホラー系の作品。
ホラー映画とはまた違う、人間の狂気や気持ち悪さの恐怖が常にあります。
じわじわと恐怖を感じながら「何かがおかしい」の答えが少しずつ分かっていきます。
最後終わってからは「お~!」と感動を覚えるくらい伏線回収してきます!
ちょっとスリルがほしい方にはオススメ!
アス(2019年)
こちらもジョーダン・ピール監督のサイコホラー系の作品。
「ゲット・アウト」より少しホラーでグロ系が入ってきます。
ジャケットから「THEホラー映画」感がありますがド直球のホラー映画ではなりません。
とても不気味で常にドキドキ、ハラハラしてしまいました。
「Us(私たち)」とは何か?何者か?
謎が多くて伏線回収された後は「え~!!そうだったの~!?」となりました。
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まとめ
結果的に「クリストファー・ノーラン監督」と「ジョーダン・ピール監督」の作品紹介が中心となりました。笑
でもこの2人の監督はほんとにハズレなく全部面白いと感じました。
またこの監督たちの新作が出たら見たいと思います!
邦画でも伏線回収をする面白い作品がたくさんあるので次回は邦画作品もご紹介したいと思います!
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